PR

体も温まって栄養豊富!鮭の粕汁

鮭の粕汁 料理

今回ご紹介する料理は“粕汁”。
酒粕を使った料理といえば“甘酒”が定番ですが、粕汁は根菜を主とした汁物で味噌汁の味噌の代わりに酒粕を使ったものです。

酒蔵の多い近畿地方では、昔ながらの郷土料理として親しまれています。
独特の甘みと酒粕の香りが特徴で、特に寒い冬におすすめの汁物です。

今回は鮭を加えた粕汁を作ってみました。

また酒粕は、スーパーフードと呼ばれるほど栄養が豊富な食材です。

ビタミン・アミノ酸・食物繊維・ペプチド・ミネラルなどを含んでおり、血圧降下作用や体脂肪率低下作用があり、さらには美容効果も期待できる食品です。

いいことずくめの酒粕を使った粕汁、ぜひお試し下さい。

スポンサーリンク

用意する材料

  • 塩鮭(甘口):2切(約160g)

※塩鮭の代わりに銀鮭や秋鮭を使っても大丈夫です。
その際は鮭に軽く塩を振っておくと良いでしょう。

  • 大根:100g
  • 人参:60g
  • ごぼう:50g
  • 干し椎茸:2枚
  • 板こんにゃく:60g
  • しめじ:1/2株
  • 寿司揚げ:1枚(小2枚)
  • 青ねぎ:適量

  • 酒粕:100g
  • 味噌:大さじ2
  • だしの素(顆粒):小さじ1/2
  • 水:800cc

スポンサーリンク

作り方

1.

干し椎茸は水に浸けて戻しておきます。

※戻し汁は後で使いますので、水は1カップ(200cc)程度が良いでしょう。

2.

こんにゃくは短冊切りにします。

下茹でしてアクを抜いておきます。

3.

ごぼうはささがきにして流水で1~2分間さらし、アクを抜いておきます。

4.

だいこん、人参は厚さ3~4mmのいちょう切りにします。

5.

寿司揚げは3~4cmの幅で千切りにカットします。

しめじは石づきを落とし、ほぐしておきます。

6.

鮭はひと口サイズにカットします。

7.

戻した椎茸も千切りにカットします。

戻し汁はダシとして使いますので、キッチンペーパーなどで漉してクズや汚れを取り除いておきます。

8.

酒粕は手で細かくちぎって、耐熱ガラスのボウルなどに入れておきます。

9.

鍋に水(800cc)と干し椎茸の戻し汁(200cc)を入れます。

だしの素を加え、火にかけます。

10.

出し汁が沸騰したら、だいこん、人参、こんにゃく、ごぼう、椎茸を入れ煮込んでいきます。

11.

途中で鍋から出し汁を取り、酒粕を溶いていきます。

 

12.

さらに寿司揚げ、しめじを加えます。

13.

出し汁を加えながらなるべくダマが残らないように酒粕を溶きます。

14.

最後に鮭を加えます。

15.

鮭に軽く火が通ったら溶いた酒粕を加えて、いったん沸騰させます。

※アルコールの匂いが気になる方は少し煮込んでアルコールを飛ばすと良いでしょう。

16.

器によそって青ねぎを添えて完成です。

今回の粕汁には鮭を加えましたが、もともとは根菜が中心の野菜だけのものでした。

他にも里芋やじゃがいもを加えたものや、豚肉を使ったものなど様々です。
お好きな食材でバリエーションを広げてみるのも良いと思います。

また使い切れなかった酒粕は、甘酒にしたり鶏肉などを漬け込むのにも使えます。

無駄なく使えるスーパーフード酒粕。ぜひお試し下さい。

※酒粕は8〜10%ほどのアルコールを含んでいます。
調理の際はしっかり加熱してアルコールをとばすなど処理をすると良いでしょう。
また飲食の際はアルコールが含まれていることに留意して摂取してください。
タイトルとURLをコピーしました