PR

意外と簡単にできる、たけのこの茹で方

たけのこの茹で方 料理

春の訪れを感じる春野菜と言えば、菜の花やふきなど色々あります。
中でも食卓で年中食することができるたけのこも、春が旬の野菜です。

普段はたけのこの水煮などとして、パックで売られているものを使うことが多いですね。

逆にいざ生のたけのこを手に入れたとしても、どうやって下処理するのとか分からないし。
そりゃ生のたけのこの方が香りもいいし、食感も違って美味しいのは知ってますが面倒そうだし…。
そうですね。そうなります。

今回はそんなたけのこの茹で方、そしてアクの抜き方をご紹介します。

一度やり方を覚えてみると意外にほったらかしで簡単だとお分かりいただけると思います。
ぜひお試し下さい。

スポンサーリンク

用意する材料

  • たけのこ:1本(中サイズ)
  • 米ぬか:40g
  • 唐辛子:1本

スポンサーリンク

作り方

1.

たけのこを水で洗い、付いている土や汚れを洗い落とします。
外側の皮を2~3枚剥がしておきます。
実を切り落とさない程度のところで、穂先を斜めに切り落としておきます。

2.

たけのこを、縦に切り目を入れておきます。
実を切らない程度(1~2cmくらい)の切り込みでOKです。

3.

たけのこ全部がしっかりと浸かるくらいの鍋に水を入れて、たけのこと米ぬか、唐辛子を入れます。

米ぬかと唐辛子はアク抜きのために必要なものです。
一度に大量のたけのこを茹でる場合は、米ぬか、唐辛子の量も適宜増やして下さい。

4.

強火で火を入れ、沸騰したら、たけのこが浮かないように落し蓋をして、中火からやや強火で1時間弱程茹でます。
煮汁が吹きこぼれない程度にグツグツと茹でていきます。

今回たけのこ1本だけを茹でていますので、茹で時間も1時間弱ぐらいですが、本数が増えたり、たけのこ1本あたりのサイズが大きい場合は、茹で時間は1時間30分~2時間などが目安です。
量や大きさ(重さ)によって変わってきます。加減は以下の工程で確認してください。

5.

茹で汁が極端に減らないように時々様子を見ながら水を追加します。
たけのこの根元近くに竹串を刺し、スッと入れば茹で上がりの目安です。
火を止めてそのまま冷まします。

茹でる段階でアク抜きはある程度できていますが、さらにアクを抜くため鍋に入れたそのまま、一晩置いて時間をかけて冷ました方が良いでしょう。

6.

(翌日で可)完全に冷めたら、たけのこを取り出し、皮をむいていきます。

7.

穂先の皮の部分は切り落とします。
根元の硬い部分も包丁で削って落とします。

中央から先端部分は、くし切りに、
根元部分は輪切りにスライスしたりして
お使いください。

8.

茹でた煮汁を捨てずにそのまま皮をむいたたけのこを漬けて冷蔵庫で保存すれば3~4日は持ちます。

(煮汁に漬けておいた方が、更なるアク抜きの効果もあります。)

茹で汁が無くても、水に浸けて冷蔵庫で保存すれば3~4日は持ちます。その際は1日ごとに水を張り替えると良いでしょう。

たけのこの下処理は手間がかかって、面倒なイメージがあると思います。
コツさえつかめば簡単だとお分かりいただけると思います。

ぜひ、トライしてたけのこの旬の香りを楽しんでみてはいかがでしょうか?

タイトルとURLをコピーしました