6月から9月にかけてシーズンを迎えるとうもろこし。
今ではゴールドラッシュやピュアホワイトなど様々な品種が店頭に並んでおり、それぞれの味を楽しむことができます。
茹とうもろこしや、焼きとうもろこしなど定番のものや、甘みがしっかりしていて生食できるものなど食べ方も色々。
今回はとうもろこしを天ぷらにしました。
サクッとした衣と、とうもろこしの粒の食感や甘みが楽しめる一品です。
おやつやお酒のあてにおススメです。ぜひお試し下さい。
用意する材料
- とうもろこし:1本
- 天ぷら粉(市販のもので可):40~50g
- 水:60~70cc

作り方
1.
まず蒸しとうもろこしを作ります。
とうもろこしは皮をむき、ひげも取っておきます。

2.
水洗いし、そのまま(水は拭き取らずに)ラップで包みます。

3.
電子レンジ500wで4分半~5分加熱します。
加熱し終わったらそのまま粗熱を取ります。
粗熱が取れたら、今度は冷蔵庫に入れて1~2時間冷やします。

天ぷらを揚げるタイミングを逆算してあらかじめ用意しておくと良いでしょう。
時間があれば、前の日に蒸して一晩冷蔵庫で寝かせておくのがおススメです。
4.
天ぷら粉を水で溶いておきます。

5.
とうもろこしを天ぷら用にカットしていきます。
まず3等分に切り分けます。

6.
3等分したとうもろこしを縦にして、身を削ぐように包丁を入れます。
芯と実のギリギリのところに包丁を入れ、粒がバラバラにならない厚さでカットします。

7.
カットした内側の部分だけ衣をつけます。

8.
170~180℃の高温の油で揚げていきます。
衣を付けた面を下にして油に入れます。
2、3度、表と裏をひっくり返して軽く火を通します。

火を入れすぎると、とうもろこしが弾け始めてしまいます。
形も崩れてしまいますし、油跳ねして危険ですので、さっと油にくぐらせる感じで揚げると良いでしょう。
9.
衣がサクッと揚がったら油から引き上げます。

10.
器に盛りつけて完成です。
付け合わせに塩などを添えると良いでしょう。

今回ご紹介したとうもろこしの天ぷら。
ポイントは揚げ過ぎないことです。
この揚げ加減が難しいですが、ひと手間かけていつもと違ったとうもろこしの食べ方を試してみてはいかがでしょうか?
他の食材で天ぷらをされる際に、付け合わせとして作ってみるのも良いと思います。
また、とうもろこしは主食として食べられるほど炭水化物(デンプン)が多く、野菜としては高カロリー。
食物繊維も多く、ビタミンB1・B2・E、カリウムなどの各種栄養素がバランス良く含まれている体にいい食材です。
とうもろこし料理のレパートリーにこの“とうもろこしの天ぷら”をぜひ加えてみて下さい。
おススメです。

