沖縄の代表的な揚げ菓子「サーターアンダギー」。
小麦粉を卵、砂糖と合わせてこねて油で揚げた沖縄風のドーナツです。
一般的な家庭のおやつとしても重宝される沖縄の伝統的なお菓子でもあります。
作り方も簡単で、素朴な美味しさを楽しむことができます。
ここでは小麦粉の代わりに米粉を使いました。
成分や、揚げた後の脂の吸収率など小麦粉よりヘルシーな米粉。
ほんのりとした黒糖の甘みと、サクサクの食感が特徴的なサーターアンダギーが作れます。
ぜひお試し下さい。
用意する材料
- 米粉:140g
- 黒糖:60g

- 卵:1個
- バター:15g
- ベーキングパウダー:5g

作り方
1.
卵は溶き卵にします。
ダマのないようによく溶いておきます。
バターはレンジで溶かしておきます。

2.
1.の溶き卵、バター、さらに黒糖を混ぜ合わせます。
ここでもダマのないようによく混ぜ合わせます。

3.
米粉とベーキングパウダーを加えてざっくりと混ぜ合わせます。

4.
手でよくこねて生地をまとめます。

今回は米粉を使っていますので、特に生地を寝かせる必要はありません。
そのまま調理していただいてOKです。
味を馴染ませたい場合は10分程寝かせると良いでしょう。
5.
適当な大きさ(10個分程度)に小分けして、団子状に丸めます。

6.
160℃~170℃の低温の油でじっくり揚げていきます。

7.
団子が割れてきたら火が通ってきた合図です。
少し待ってから油から上げます。

揚げ菓子(焼き菓子)ですので、揚げたても美味しいですが、一晩寝かせるとしっとりと味が馴染みます。
8.
器に盛りつけて完成です。

米粉を卵、黒糖と合わせてこねて、油で揚げるだけの簡単なサーターアンダギー。
もちろん米粉にこだわらなくても小麦粉でも作れますし、ホットケーキミックスなどでもっと簡単に作ることもできます。
また胡麻を練り込んだり、召し上がるときにきな粉をまぶしたりと色々な味のバリエーションを楽しむこともできます。
サーターアンダギーは冷めても美味しく、水分が少ないため常温で日持ちする優れた揚げ菓子。
作り置きのおやつとしてもおススメです。

