家庭でつくる本格的インド料理Ⅱ 色々使えるキーマカレー

料理

いまやカレーレシピの定番となったキーマカレー。
30年ほど前、日本中がエスニック・ブームに沸き、インド料理、タイ料理、トルコ料理などが乱立した時代がありました。
その時初めて口にしたキーマカレーは、少し酸味の効いた味で後からくる辛さで、鮮烈に記憶に残る味でした。

今回はそんなキーマカレーの味をご紹介します。
多少なりともその味を再現できたのでは?と思いますが、まだまだ精進が足りない?
イヤイヤ、それはさておき、ぜひお試しください。

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用意する材料(5~6人分)

  • 玉ねぎ:600g~700g
  • 合挽きミンチ肉:200g

  • トマト(中サイズ):250g~300g
  • サラダ油:80cc
  • クミンシード:小さじ大盛1
  • 水:800cc
  • 塩:小さじ1~2杯

  • コリアンダー:小さじ大盛7
  • クミン:小さじ大盛3
  • ガラムマサラ:小さじ大盛1
  • ターメリック:小さじ1
  • カイエンペッパー:小さじ2
  • 唐辛子:4~5本
  • カルダモン:12~13粒
  • ニンニク:1片
  • しょうが:1片
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作り方

1.

最初にトマトの湯剥きをします。

トマトのヘタの部分をくり抜き、お尻の部分に軽く十字に切り込みを入れておきます。

2.

鍋に湯を沸かして、切り込みを入れたトマトを入れます。皮がめくれてきますので、すぐに湯から揚げ皮を剥きます。

3.

湯剥きしたトマトを粗目のざく切りにしておきます。

生のトマトを使う方が爽やかな酸味を味わうことが出来ます。もちろん、ホールトマトなどのトマト缶を使ってもらっても問題ありません。

4.

玉ねぎをみじん切りにします。

5.

フライパンにサラダ油80ccとクミンシードを入れ中火で熱していきます。

6.

クミンシードがパチパチとはじけ始めたら、みじん切りにした玉ねぎを炒めていきます。

7.

ここからが少し手間ですが、玉ねぎがあめ色になるぐらいまで炒めます。

火を入れ続けて画像のように量が半分以下になってきたらOKです。
火を止めて置いておきます。

焦がさないように炒めていきますが、中火から弱火の間の火加減で、絶えず混ぜていくことがポイントです。
目安として30分~40分ぐらい炒めることになると思います。
今回、ここが一番の試練、根気よくやっていきましょう。

8.

下処理したトマトを加えて、さらに火を入れていきます

9.

ある程度トマトも崩れ、玉ねぎと馴染んできたらいったん火を止めて置いておきます。

10.

深手の鍋を別に用意し、サラダ油を適量入れて、すりおろしたニンニク、しょうが、種を抜いた唐辛子を入れて火にかけます。

11.

香りがたってきたら、先ほど仕込んだ玉ねぎとトマトのソースを全て移します。

12.

再び火にかけながら、残りの香辛料を全て入れて、混ぜ合わせていきます。

13、

香辛料がムラなく混ざりあったら合挽きミンチを入れ、炒めていきます。

14.

水800ccを加えます。

さらに塩を加え、中火で煮込んでいきます。

15.

沸騰したら弱火にして煮込んでいきます。

煮込み時間は約1時間位です。時々かき混ぜ、焦がさないように注意しましょう。

16.

煮込んで水気が減り、写真のような状態になったら完成です。普段のカレーのような状態でOKです。

17.

器に盛り、お好みでグリーンピースなどを散らして完成です。ご飯やナンと一緒にどうぞ。

今回ご紹介したらキーマカレー。
上述のようにご飯やナンで召し上がるのが一般的ですが、他にもおススメはピザやパスタです。

ピザはピザ生地を用意し、トマトソースの代わりにキーマカレーを使います。すでにひき肉などが入っていますので、特にトッピングしなくても、後はチーズを乗せて焼くだけでキーマカレーのピザが出来ます。

パスタも茹でたパスタに絡めるだけで完成。カレー味のボロネーゼといったところでしょうか?
どちらもおススメです。

今回5~6人前は出来ると思います。食べきれない分はフリーザーパックなどに小分けにして冷凍保存しておくといざという時役に立ちます。
手間はかかりますが、ぜひトライしてみてはいかがでしょうか?

各スパイス、香辛料はコチラ↓

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ゆるく行こうぜ!と言われましても・・・
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