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TOM WAITS

音楽

TOM WAITS Ⅶ

まずはこちらをお聴きください。 ウォルトディズニー映画「白雪姫」の挿入歌 Heigh Ho(ハイ・ホー)です。 7人の小人達が楽しく働いている様子が表現された楽曲。 一度は聴いたことがあるのではないでしょうか? つい口ずさんでしまう明るい曲...
音楽

TOM WAITS Ⅵ

アルバム Swordfishtrombones(ソードフィッシュトロンボーン)の収録曲、「Franks Wild Years」(フランクス・ワイルド・イヤーズ)。 その主人公フランクの話には続きがありました。 「あの歌はフォーチュン・クッキ...
音楽

TOM WAITS Ⅴ

That’s incomprehensible フランシス・フォード・コッポラ監督に見出され、路地裏から表通りに出たトムウェイツ。活動の拠点をニューヨークに移し、新たな作曲活動に入ります。 Shore Leave(束の間の休暇)、 Fran...
音楽

TOM WAITS Ⅳ いつかどこかで

Maybe a dead end? 映画「パラダイス・アレイ」への出演など新たな分野への進出と、活躍の場を益々広げ、一見すると意気盛んなトムウェイツ。 そんな中、前作「Foreign Affairs」に続いて、1978年にリリースされたのが...
音楽

TOM WAITS Ⅲ ピアノが酔っちまった

Remember '76 Remember '76と聞いてすぐにピンとくる方はかなりのパンクロック・ファンだとお見受けいたします。のちに、ロゴの入ったガーゼTシャツも流行りました。あっ、一部でですが。 1976年といえば、イギリスでセックス...
音楽

TOM WAITS Ⅱ 郷愁と感傷

渇いたユーモアに隠された…。 本当か嘘か判別しづらい言葉を吐き、周りを煙に巻く、厄介なキャラでインタビュー泣かせ。 そんな掴みどころの無い存在のトムウェイツ。 しかし、それぞれのアルバムの中で見せる本当のトムウェイツの姿とは。 その独特の価...
音楽

TOM WAITS 閉店時間はとうに過ぎても

後始末なら、慣れてるつもりさ 「申し訳ないけど、もうそろそろ閉店なんで、最後の一杯にしてくんねぇかな? 今日はこの位にして。まだまだダラダラ飲みたいだろうけど。」 満席でやかましいほど賑わっていた店内も、深夜になるにつれて落ち着きを取り戻し...
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